ドーハ空港ビジネスクラスラウンジでの過ごし方と空港直結ホテルとは。

2020年5月14日(アムステルダム・ドーハ)

ごきげんよう♬

ゆうとぴあです♪

世界を周遊する客船でお仕事をしながら、先日やっと下船して帰国できました。

そんな客船は超がつくほど豪華な船です。

でも、、

今回は、コロナウイルスの影響で3ヶ月の間ゲストのいない豪華客船で生活していました。

ここをクリックで生存確認(船の現在地)がわかります。

この記事でわかること自粛中のオランダからオーストラリアまで帰国した際の空港の様子や、ドーハでの空港ラウンジ利用などについて

下船日前日の記事はこちらをどうぞ!

ゆうとぴあ
下船日前はとてもやることが盛り沢山で忙しいよ!でも嬉しいからOK!!

お部屋もバッチリ掃除したよ。

オランダのロッテルダムで80日ぶりに下船。

人生の中で、これほどまでに陸上を歩かなかったのは、初めての体験でした。

バイバーイ、4ヶ月過ごした船とお別れ。

陸地を歩いていると、なんだか体がフラフラする変な感覚だったよ。

港では、税関審査を受けてバスでアムステルダムにあるスキポール空港まで。

時間にして1時間くらい。

バスは、ソーシャルディスタンスで50名乗りに10名しか乗車していません。

快適、快適。

久しぶりに見る陸地。

なんだかとても新鮮です。

移動中は、ヨーロッパシムを持っていたのでネットをしたり、ウトウトしたり。

ゆうとぴあ
もちろんオランダでもPokefiは使えるのは言うまでもありません!

スキポール空港

オランダのアムステルダムにある超大きな空港!

以前にも来たことがある空港です。

せっかくアムステルダムという素敵な街にいるのに、外出することができないなんて悲しすぎますね。

 

 

今回は、帰国できる喜びを噛み締めながら、いざ空港内へ!!

まぁ、わかってはいたけど空港には全く人がいない。

これから先、このような状態の空港を見ることは、一生ないと思います。

とても貴重な体験をさせてもらってます。

まずは、空港のモニターでこれから乗って帰る飛行機のチェックインカウンターを確認。

朝の10時で、このモニターの状況ですよ!

どれだけ飛行機が飛んでいないのか一目瞭然ですね。

しかもこの空港は、オランダでも最大級の大型空港。

飛行機の出発時刻が15時頃。

空港へ到着したのが10時頃。

まだまだ時間があります。

 

今回は、オーストラリア出身の同じ船のクルーと2人。

彼女は25歳。

わ、若い、、、

なんだか色々と不安みたいで、一緒に行動したいという。

どうぞどうぞ、おじさんと一緒でよければ!!!

 

まずは、地下にある到着ロビーでくつろげる場所を探します。

良さげな椅子があったので、そこに荷物を置いて順番に空港内を探索。

お店なんてほんの数店舗しか空いていない。

必要最低限なお店のみ。

薬局や、スーパーだけ。

免税店やら、お土産やさんは一切開いていません。

唯一空いていたバーガーキング。

もちろんお持ち帰りのみでの営業です。

ハンバーガーのセットを購入しました。

80日ぶりに食べる、船以外でのお食事。

すっごく感動しました。

ハンバーガーですよ。それにすごく感動したという話。

普段はあまり食べないファストフードだけども、同僚と一緒になって喜んで食べましたよ。

笑ってください。

空港にある椅子はソーシャルディステンスです。

遅延

飛行機のチェックインは12時頃。

チェックインカウンターへ行くと、飛行機が3時間遅れるとのこと。

今回のシドニーへ帰るまでの工程は以下の通りです。

アムステルダムいまここ

ドーハ

シドニー

 

出発時刻が大幅に遅れたため、ドーハでの乗り継ぎに間に合わなくなってしまいました。

「ドーハで1泊してくださいとのこと。」

ホテルはドーハについてから、「インフォーメーションカウンターでご案内します。」

と、はっきり言われました。

ドーハで1泊できるのは、逆にありがたい。

別に急いでないしね。

これが、のちのち大変なことになるとは想像もしなかった。。。

 

飛行機が3時間遅れで出発しました。

ソーシャルディステンスで隣の席は誰もいない。

飛行機自体に全然人が搭乗していませんので。

並びの席を全部利用できるのは、久しぶりだなぁ。

6時間ほどのフライトでしたが、快適でした。

機内食はこんな感じでした、美味しかったです。

船以外のお食事は何を食べても美味しく感じる。

決して船のお食事がまずいと言っているわけではありませんよ!

ドーハに到着

ドーハに到着。

今回で2度目のドーハの空港。

 

悲劇は、この後起きた!

これぞまさに「ドーハの悲劇」

なんちゃって!!

飛行機を降りると、「シドニー」と書かれた紙を持った女性の地上スタッフ。

私を含めて4名のシドニーへ帰国する人がいました。

皆が皆、ホテルへと案内してくれると思っていたのです。

 

地上スタッフのお話を聞いていると、、

 

「???」←(私)

 

スタッフ「ホテルはないので、空港内で明日まで自由に過ごしてください」

 

スタッフ「お食事は3食用意します」

 

そこにいた4人とも

 

「??????」

あの〜おしゃっている意味がよくわかりませんけど、、、

しかも夜中の12時にこのやりとりですからw

 

要約すると、

「ホテルは用意できない、なぜなら唯一あるホテルは満室。」

 

「他のホテルはコロナの影響で営業していないし、トランジットなので、外に出ることができない。」

 

ここからのやりとりは、とてもながーくなるので、割愛します!!

 

ということで、空港で24時間過ごさないければいけない羽目に。

さぁ、困ったぞ!

どうするオレ!!

結構難易度の高い予期せぬトラブルだなぁ。

うーめんどくさーい、、、

だって、眠たいんですもん!!

 

作戦を模索

まずは、唯一24時間営業しているフードコートへ、同じ船の同僚と。

隣では同僚が色々ネットをして遊んでいる間、私は眠たかったけど、超考えた。

このまま空港の椅子で24時間シャワーも浴びないで過ごすなんて、絶対に無理な私。

そもそも、

・バックパッカー旅行とかの経験はなし。

 

・雑魚寝とかもあまりやりたくない。

 

・ふかふかのベッドで寝たい。

 

・せめてパーティションで区切られていないと嫌だ。

 

・シャワーがないと嫌だ。

要するにワガママかい??w

空港ラウンジがあるじゃん?

プライオリティパスの出番だなぁ!という結論へ。

世界No.1の空港ラウンジサービス【PriorityPass】

同僚に荷物を見ててもらい、私はとにかくラウンジへ。

営業時間、利用条件を確認しに行きました。

この時期にドーハの空港で営業しているのは、ビジネスクラスとファーストクラスのラウンジ。

ビジネスかファーストクラスのボーディングパスがないと利用できませんが、 PriorityPass という魔法のカードがあれば入室できるのです。

昨年末に年会費がちょうど切れてから更新していなかったので、急いでオンラインでカードを更新。

ラウンジを利用することに決めました。

無事にラウンジパスをゲット!!

一緒に帰る同僚の子も、僕のゲストという形で一緒にラウンジを利用してもらいました。

とても喜んでくれたので、頑張った甲斐があったというもの。

★プライオリティパスの入手方法

今回はプライオリティパスを入手する2つの方法をご紹介します。

①コストを安くしたい一人旅の方。

プライオリティパスを入手する為のおすすめのクレジットカード。

楽天プレミアムカードを契約すると、プライオリティパスが付帯します。

 

楽天カード

 

年会費は10,800円ですが、かなりの特典。海外旅行傷害保険も勿論付帯。楽天でのお買い物でポイントが5倍。

 

②プライオリティパスに直接入会する

クレジットカードは必要ないという方。

直接プライオリティパスに入会する事も可能です。

 

こんな人にオススメ!!

 

・出張や商談でよく空港を利用する方
・海外旅行や国内旅行が好きな方
・長距離な旅をもっと楽しめたい方

☆ビジネスやレジャー問わずスマートな旅
☆世界中1200か所以上の空港ラウンジ
☆無料WIFI、充電設備など全てご安心
☆便利なデジタル会員証
☆多言語スタッフが24時間・年中無休でサポート
☆どんどん広がっていくラウンジネットワーク

とにかく気になる方は1度チェック!!

世界No.1の空港ラウンジサービス【PriorityPass】

 

今回のドーハ空港で利用できたラウンジ。

さすがは、ファーストクラスも利用できるラウンジ。

ビジネス・ファーストクラスのラウンジとしては世界で1番大きなラウンジです。

大きなシャンデリア!

普段はビジネスマンや、お金持ちのセレブでいっぱいになるラウンジですが、さすがに利用客が少ない。

ほぼほぼ貸切状態ですが、お料理も飲み物も全てきちんと用意されています。

やっぱりお金持ちって気分が良いのですね。

お金の力を改めて実感させられました。

良いモチベーションです。

まずは、少し休んでからシャワーを浴びました。

シャワーの入り口です。

とても綺麗で使いやすいシャワー室。

ラウンジは全てが無料ですが、利用が終わったら係りの人にチップをあげたら喜びますよ。

この中には、24時間営業しているレストランやら、あらゆる場所に軽食を食べらるスタンドなどがあります。

レストランのお食事は、とても洗練されたお味です。

セレブが利用するだけのことはありますね。

さて、ラウンジでは、3時間くらいしか寝れなかった。

ここは、Quiet Room(仮眠室)

とてもリラックスできますよ。

普段は満室でなかなか利用できません。

他にも、こんな場所があったり。

ロッカールームだってもちろん完備です。

まぁ、ないものを探す方が難しい。

あらゆるリクエストに答えてくれます。

 

化粧室だって、とっても豪華!

やっぱり納得がいかない

どうしても、今回のホテルが用意されていないことが納得できなくて、色々考えました。

唯一使えるホテルは空港内にあります。

まずは、ネットで空き状況を確認すると、空いてるじゃない??

ただ、料金を見ると一泊4万円以上。

結構お高いのね。

そこで、私は考えました。

アメリカの本社へメールを打って、状況を説明。

ホテルを確保して欲しい旨、伝えました。

しかし、アメリカはすでに夜の時間。

メールはすぐに見てもらえず、あらゆる部署へメールを転送しました。

やっとのことで連絡が取れたらのは、もうお昼の11時。

数回のメールのやり取りで、なんとかホテルのお部屋を予約!

出発は夜の23時過ぎなので、これからでもホテルにチェックインできるのであればありがたい。

デイユースでも使えれば万々歳です。

アメリカの本社がホテルを予約してくれました。

お昼の12時にはホテルへチェックイン。

無事ふかふかのベッドで、出発時間ギリギリまで休めました。

よく諦めずに最後まで頑張った自分!!

よくやった!!

達成感w

お部屋はなかなか良いホテルでした。

頑張った甲斐がありました。

このシャワーがとてもよかった。

天井からお湯が出てくるの。

 

夜の9時半ごろチェックアウトして、搭乗ゲートへ向かいました。

相変わらず人気のないドーハの空港。

中東ではドバイと並ぶハブ空港なので、普段は人混みでごった返し。

有名なテディベアちゃんの写真も取り放題。

誰も人が映らないで取れるなんて奇跡だわ。

ゲートへ向かいましょうね。

いざシドニーへ

長かったドーハでの空港。

いろいろ勉強になった24時間滞在でした。

さて、シドニーへ帰りましょう。

シドニーに着いてからのことは、別の記事で作っています。

まとめ

今回は、確実にカタール航空のミスとコロナウイルスの影響で迷惑を被った私たち。

比較的評判の良いカタール航空。

今回のコロナで医療従事者へ無料の航空券をプレゼントするなどして話題になっていますが、それとは裏腹に結構ひどいカスタマーケアを平気で押し付けてしまう会社でした。

いろいろな事情があるのでしょうが、日系や欧米の会社では絶対にありえない対応でした。

中東特有の今回のひどい対応は、ある意味勉強になりました。

どんな状況でも自分の気持ち次第で楽しくもなるし、快適にもできる。

ただそれには、日頃からいろいろな情報を収集しておく必要があるのも必然なのですね。

今回の件で、ビジネスクラスラウンジも体験できたし、結果OKとしましょう。