こんにちは!
ゆうとぴあのプロフィールへようこそ。
このブログを通じて私という人間に興味を持っていただけた方、どうぞお付き合いの程よろしくお願いします。
他人のプロフィールなんて、基本的に関心ないですよね。
というわけで、少しばかりの画像も一緒に書いてみました。
少しでも想像して頂けると嬉しいです。
簡単なプロフィール
こんな写真しかなくて、、、w
ザ・昭和!!
はじめまして。
基本情報
ゆうとぴあ
インスタグラム→(@cruiselexus)
ツイッター→ゆうとぴあ
197❍年2月19日
北海道の上の方の田舎出身(トヨタの大きなテストコースがあるよ)
たぶん、みずがめ座 でも、うお座という噂もあるようです
A型
現在は、超豪華な客船でお仕事をしながら世界を旅しています。
生い立ちをサクッと紹介
中学を卒業して15歳で単身アメリカへ渡る。
アメリカの高校と大学卒業後、都内にある小さな商社へ就職。
一度会社を退職して、ワーホリで渡豪。
帰国後はしばらく日本で生活する。
30歳の時にオーストラリアにて永住権を取得し、飲食などを経営する。
現在は、飲食の経験を生かして豪華客船で世界を航海中。
2人兄妹の長男で上に姉がおります。姉は東京在住。
仕事のない時には妻と息子、犬、猫と一緒にオーストラリアにて生活しております。
クルーズライフで発信すること
🔵豪華客船での生活
🔵世界各地の観光情報
🔵お得な使えるガジェット
🔵海外生活について
🔵グルメ情報も多数あり
🔵え?何それ?っていう変な情報も!
クルーズ船でお仕事をしたい人や、クルーズに行ってみたい人、クルーズ船で寄港する観光地や世界遺産などをご紹介。
ゆうとぴあの歴史を詳しく~学生時代
小学生時代
小学校1年生の時に見たジャッキーチェンの映画。
これの影響で少林寺拳法を小学1年生から中学3年生までやることに!
9年間やってたんですね。
小6で初段になって黒帯になり、中学2年生で2段になりました。
当時はファミコンの全盛期でしたが、私は買ってもらえずに、外で遊ぶことが多かったです。
私の住む北海道は豪雪地帯。
冬はひたすらスキーをやっていました。
そのおかげで、スキーと少林寺だけは、かなり自信を持っています。
スキーも結局1級まで取得。
北海道人はみんな滑れると思っている方も多いと思いますが、そんな北海道人の中でも、スキーに関してだけは超自信があります。
スキーも、7年間必死に習ってましたからね。
はじめての海外体験は小学生の頃。
小4の時に、北海道新聞社が主催してた、子供だけでいく研修企画でグアムへ。
今でもそうですが、この頃からいろいろなことに興味があったと思います。
また、小学校では鼓笛隊があり、4年生のころからトランペットをやることに。
音楽って良いですよね。
・少林寺拳法(小1~中3)
・スキー(小2~中3)
・英会話(小3~中3)
・トランペット(小4~大学2年)
英語が大好きだった中学生時代
中学時代はとても楽しかった記憶しかありません。
部活は吹奏楽。
小学生時代からトランペットをやっていたので、選択の余地はなく、入学式の翌日には先輩が迎えに来てたかな。
トランペットはその後、20歳までずっとやっていました。
吹奏楽も本気で取り組んでいた、中学時代。
地区大会や、北海道大会を目指して朝から夜遅くまで練習に明け暮れていました。
クラス対抗の合唱コンクールなども、指揮者をやるなど率先して行動するような人だったよ。
中1の時に、北海道のテレビ局が主催する子供だけで行く「UHB少年の船」という企画でグアム・サイパンへ。この頃から大きな船に乗ることが大好きだったようです。
うーん、懐かしい。
この時から、「英語=アメリカ」が大好きになっていました。
はじめて彼女ができたのも中学2年。聞いてない??
その彼女とは20歳までずっとお付き合いさせてもらいました。
ませてますね~w
中学校2年生の夏休みに短期留学でアメリカへ!
その時に刺激され、アメリカの高校への進学を考えるきっかけに、、、
私は中学校を卒業してすぐにアメリカの高校へ。
日本での教育の思い出は中学校までです。
中学で学んだこと
・先輩後輩などの上下関係
・恋愛
・部活を通しての人間関係
・教育指導の先生の愛のムチ
アメリカで過ごす青春の高校生時代
中学校3年生の時、みんなが高校受験中、学年で唯一わたしだけ受験をしませんでした。(笑)
中学の卒業式の2日後に単身渡米。
アメリカの高校へ入学しました。
高校時代もほんといろいろありました。
その後、超大きな公立高校へと編入したのも良い思い出。
精神的にも肉体的にも成長したのが、アメリカでの高校時代。
小学生時代時代からずっと続けていたトランペットで、マーチングバンドをやったり体操を習ったり!
どうしてもバク転と鉄棒の大車輪がやりたくて、、、
フロリダにある、ディズニーワールドで演奏もしました。
毎週金曜日に開催されるアメリカンフットボールの試合のハーフタイムでは、必ず演奏してました。
私の住んでいたテキサス州でもマーチングコンテストで1位を取る位、有名な高校で演奏していました。
当時のマーチング動画がYou tube にあったので、、、
高校の頃の青春は「人生の宝物」です。
青春時代をアメリカで過ごせたことは、後の人生においてとても大きな影響となり、言葉では表せないほど。
日本人と違って、自分の感情や気持ちを素直に言葉や態度で表現するアメリカ人。
私の人格形成はアメリカでの影響も結構あるのよね。
一言でアメリカを表現すると、アメリカはほんと「レディーファーストの国!!」
ホワイトハウス敷地内で見た、ブッシュ大統領とケビンコスナーだよ。
・体操(高1~3)
・マーチングバンド(高1~3)
高校時代に学んだこと
🔵レディーファースト
🔵率直な表現
🔵文化や国、習慣の違い
🔵やればできるという事
🔵アメリカは本気で危ないという事
🔵一人一人の自立心
🔵結果が大事だとういう事
日本人が恋しかった大学時代
日本を出てからの高校生活では日本人とかかわることのない生活を送っていたせいで、日本人がとても恋しくなっていました。(笑)
大学は日本人が沢山在籍する場所をワザとに選びました。(笑)
インディアナ州にある学校へ!!
キャンパスを歩いていると、沢山の日本人留学生を発見!!(笑)
勉強はそこそこに遊びに集中していたような思いでが、、、ナイショですが、、、、、
アメリカ中を車で縦断したり、横断したり、、とにかく車とドライブが大好きな大学時代の思い出。
シカゴばかりで遊んでたよ。
ニューヨークにも少し住んだよね〜、、また住みたいな。
ゆうとぴあの歴史~社会人時代
貿易会社
長いアメリカ生活から帰国後、社会人として都内で初めてのお仕事。
丸紅からのアパレル関係のお仕事で、イタリアなどから革靴の輸入手続きをする仕事。
商社関連の仕事に憧れていたから、仕事がとても楽しかったよ。
仕事の7割が英語を使っての仕事だったので、天職だあああ!!と思っていましたが、、働き始めて2年後にはワーキングホリデーでオーストラリアに来ていました。(笑)
英語に関係する事がいいな、、、、という思いは常に心の中に持ち続けていました。
ツアーガイド
ワーホリ時代の生活拠点はシドニーでした。
あまりお金を持ってこなかった為、すぐにツアーガイドとしてお仕事を開始。
元々ガイドさんをやってみたかったので、すぐに慣れました。
結局ワーホリ時代はずっとガイドさんで生計をたてていました。
ホテルマン
ドラマ「ホテル」を観ていて、ホテルマンもやってみたかった。。
日本に帰国後、ホテルマンとして仕事をします。
これをきっかけに、ホテルマンとしてビジネスホテルから大型シティーホテルまで宿泊部門に所属。
ホテルマンとしての仕事には常にやりがいを感じていました。ホテルの裏側も沢山みてきましたし、有名なVIPの方ともお会いする事が出来ました。サービス業としてとっても勉強になった業界です。
宿泊部、いわゆるフロントは夜勤もあるので疲れますけどね、、(笑)
今では良い思い出です。
タイル職人
学生時代には日本に帰国するたび、鳶(とび)や大工さん関係のアルバイトしていました。
その経験をいかしてタイル職人に転向!
タイル職人として少しばかりの修行を積んで、オーストラリアで永住権を取得しました。
若い頃に経験しておいた職人さんのお仕事、、、、、結構好きです。
好きなもの・特技
趣味・好きなこと
🔵旅行
🔵食べ歩き
🔵マラソン
🔵スキューバダイビング
🔵カフェ
🔵チョコレート
🔵フォアグラ、あん肝などの内臓系
🔵美味しいパン
🔵和食
🔵飛行機や車
苦手な事・もの
🔵人前に出る事
🔵大人数での交流
🔵嫌な人と喋る事
🔵ウィンクができない
🔵ネズミ
🔵外人の臭い
🔵絵が超絶へた
特技
🔵少林寺拳法
🔵スキー
🔵トランペット
🔵即行動する事
🔵時間厳守
🔵のら猫をみると涙が出る
好きな女性のタイプ
🔵可愛い系
🔵清楚な人
🔵育ちの良さが出てる人
🔵天然でたまにドジな人
🔵食べるのが好きな人
🔵食事のマナーが綺麗な人
🔵音楽ができる人
苦手な女性のタイプ
🔵食べ方が汚い人
🔵食べるときに肘をつく人
🔵食事の時の左手マナーができない人
🔵うるさい人
🔵服装に気を使わない人
🔵いい歳して全く化粧をしない人
🔵お花畑の人
🔵フリフリのワンピースを着る人
🔵お姫様系の服を着る人
それでは、今回はこの辺で!
ゆうとぴあでした。
また気が向いたら更新していきます。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
このブログを見て旅行のお役に立てたり、クルーズ船でお仕事をしてみたい!と思ってくれたりしてくれると、とても嬉しいです。
こういう事が知りたい!とか、あの場所ってどんなところ?などなど、何かあれば是非ご連絡ください。