2020年1月9日（オーストラリア）
ごきげんよう♬
ゆうとぴあです♪
世界を周遊する客船でお仕事をしながら、今日も世界のどこかを旅しています。
そんな客船は超がつくほど豪華な船です。
でも、、
お客さんは豪華な気分を味わえても、私は働き蜂のごとく毎日お仕事をしてるんですよ♪( ´θ｀)
それでもお金を稼ぎながら、世界各国の名所を見て回れるので、幸せな毎日を過ごしていると思います♫
このブログでわかること飛行機大好きな現役クルーが、必ず持っていく便利なものをご紹介
目次
飛行機おすすめ持ち物
使い捨てスリッパ
長時間のフライトでは必需品です。何時間も靴を履いていると蒸れるし、疲れます。
着圧ソックス（フライトソックス）
スリッパでも良いですが、スリッパの代わりにこちらの着圧ソックスも効果的。
脚の下にたまる血液を防ぐ効果がある靴下です。
むくみ予防に◯
サイレンシア フライト
こちらの商品は、耳が弱い人には必須アイテムです。
機内は離陸後に起こる気圧の変化で耳が痛くなる人も多数。
これがあることで、軽減してくれます。
マスク
機内にマスクは必需品です。
私は必ず持っていきます。
機内は乾燥しているからという理由で利用する方が多いのかなと思います。
私の場合は、隣に座った人の匂いが気になるので、必ず持参します。
また、マスクをすることで風邪予防になりますよね。
ワイヤレスイヤホン
私は寝る際に音楽などを流しながら寝るようにしています。
機内の騒音対策です。
アマゾンミュージック
スマホバッテリー
おすすめは、Anker社製がベストです。
安価タイプのは、充電するのに時間がかかりすぎので、避けましょう。
キンドル
アマゾンの読書ができるタブレット。
機内での過ごし方は人それぞれだと思います。
映画鑑賞などでも良いでしょう。
私はキンドルで本を読んでいると眠くなるので、睡眠薬みたいな役目です。w
Kindle Unlimited 読み放題
スマホでも読むことができるので、便利です。
アマゾンプライムビデオ
長時間フライトでは、あらかじめ自分の見たい映画やドラマなどを、スマホにダウンロードしておきます。
ボールペン
今では、入国カードなどが省略されている国が多いですが、それでもやはりボールペンだけは携帯しておきましょう。
私が絶対的におすすめするのは、スペースペン。
Nasaが開発したボールペンで宇宙でもインクが出る優れもの。
携帯するのも小さいので便利です。
歯ブラシ
寝る前や、寝起きに私は使用します。
トイレに長居するのは、他の乗客に迷惑がかかるので、さっと済ませるのがポイントです。
ネックピロー
わたしは「ネックピローが絶対に必要派」です。
膨らますタイプは利用したことはありませんが、ネックピローを1度でも利用するとハマりますw
機内持ち込みスーツケース
私はスーツケースにもこだわりを持っています。
機内持ち込みには「Rimowaのスーツケース」をぜひ利用してみてください。
今では、レンタルもできるので、購入する前に一度利用して見るのが◯！！
【ＤＭＭ.ｃｏｍ】今なら送料無料でレンタルできる！スーツケースレンタル！！
ポケットWifiやSIMピン
現地に到着した際に、スムーズにネット環境に接続するため。
わたしは、SIMカードもポケットWifiもどちらも用意しておきます。
薬
わたしは常にロキソニンを常備薬として携帯しています。
急な頭痛などにも対応できますよね。
クレジットカード
海外旅行するときには、クレジットカードを持参するのが基本。
機内の有料サービスや、機内販売などを購入するのに利用できます。
海外旅行で必ず入っておいた方が良い「海外旅行保険」
平均して、5000円〜10000円の料金がかかります。
もちろん旅行中に怪我などしないほうが良いですが、せっかくの保険も無駄です。
わざわざ海外旅行保険に入るのではなくて、エポスカードを海外旅行に持っていくだけで、保障が受けられます。
女性の機内乾燥対策おすすめ
化粧水
これは、女性におすすめ。
機内の乾燥対策に小さなボトルに移し替えて持参するのが良いですね。
リップクリーム
乾燥対策ですね。
飛行機おすすめ服装
機内の服装は？
ファーストクラス搭乗の場合は、機内専用のおしゃれなスウェットが用意されています。
長時間のフライトでは、出来るだけ楽な格好がベストですよね。
とはいえ、わたし的にジャージや、スウェットは絶対にNGです。
一応機内とはいえ、公共の場です。
男性も女性にも共通して言えることは、ジーンズだとやっぱり疲れるという事。
ファーストクラスや、ビジネスクラス以外だと、同じ姿勢が続くため、腰から足にかけて半端ない圧迫感を感じてしまいます。
出来るだけ、ゆったりとした服装が◯！
ストレッチ素材のパンツ系がベストかな。
そして、気になる上に着る服は？
機内は基本的に冷房が効いています。
国際線だと、ブランケットが用意されていますが、それでもやはり女性は寒いはず。
基本的に重ね着がベストです。
女性の方はこちらを参考に
緊急時のために、1日分の下着や着替えも
万が一、ロストバゲージ（荷物の盗難や紛失や未着）が起きた時の不測の事態に備えて！
そういった場合には、航空会社によって、最低限のトラベルキットを用意してくれる場合があります。
また、お金だけが支払われることもあり。
とはいえ、現地のホテルに着いたときには、夜遅くてお店が閉まっていることも考えられるため、1日分の着替えの用意を機内持ち込みスーツケースに準備しておくのが◯。
まとめ
楽しみにしていた海外旅行での飛行機移動。
しかし、長距離移動による疲れは、肉体的にも精神的にも最小限に抑えることが可能です。
いかに機内でリラックスできるかで、天国にも地獄にもなりうる飛行機移動。
ここで紹介させていただいた商品を参考に、自分にあった飛行機ライフを送れることを願っています。
それでは、今回はこの辺で！
ゆうとぴあでした。
・こまめに席を立ち上がり、ストレッチも大事
・快適グッズを利用する
・動きやすい楽な格好をする
・疲労回復グッズを使う
・機内での楽しみを作る
