こんにちは。
ゆうとぴあです。
6つ星の豪華客船でお仕事をしながら、世界を航海しています。
今日は、クルーズ船のご紹介!
6つ星豪華客船の「Seabourn・シーボーン」についてご紹介したいと思います。
目次
★シーボーンクルーズとは?
ラグジュアリー客船の最高峰に立つ「シーボーン・クルーズ」
ラグジュアリーの更に上をいく、【ウルトラ・ラグジュアリー】と呼ばれています。
- ウルトラ・ラグジュアリーを体験すると、今までに味わったことのない体験を過ごすことができます。
- 超一流のサービスを船上で体験。センスのひかる、装飾のうるさくない優雅な船内。
豪華客船は、3つのカテゴリーでわけられます。
・カジュアル船
・プレミアム船
・ラグジュアリー船
ラグジュアリー船の特徴
・小型船
・料金が高い
・全室バルコニー付きのスイート
・オールインクルーシブの船が多い
・ゲスト一人当たりのクルー数が多い
客室係り、ウエイターもゲストの名前を覚えるように教育されているのが特徴です。
レセプションとラウンジが兼ね備わった空間「シーボーン・スクエア」でゆったりとチェックインできるのもシーボーンならでは。
★シーボーン・クルーズの客室
ウォークイン・クローゼットなどを備えた広々とした客室。
上質なバスローブやスリッパ、上質なレターセットや高級アメニティが用意されています。
★シーボーンのレストラン
船旅の楽しみは食事といっても過言でないでしょう。
アメリカで予約が取れないレストランとしても有名なミシュランの3つ星レストランでもある、トーマスケラーでお食事を取ることもできちゃいます。
ちなみにこちらのトーマスケラーを陸上で食べるとなると、2人で10万円は軽く超えるレベルです。
ミシュランレストランだけあって、洗練された一皿一皿を味わうことの感動といったら、、、言葉にできないひと時です。
もう、美味しいですよ。
アルコールを含むオールインクルーシブの船だからこそ、食前酒はもちろん、気兼ねなく美味しいお酒を楽しむことも可能!
大型船が注目される昨今、ラグジュアリー船ならではの小型船でゲスト一人一人に丁寧なサービスを提供するのが、6つ星の豪華客船なのですね。
もちろん、メインダイニング、寿司レストラン、ビュッフェレストラン、パティオレストランなど、、決して飽きさせることのないメニューを十分に楽しむことができます。
★シーボーンの航行ルートを一部紹介
2019年7月20日~27日(7泊) | 北欧・バルト海 |
2019年7月27日~8月3日(7泊) | 北欧・バルト海 |
2019年8月3日~17日(14泊) | 北欧周遊 |
2019年8月17日~24日(7泊) | 北欧・バルト海 |
2019年8月24日~31日(7泊) | 北欧・バルト海 |
2019年8月31日~9月14日(14泊) | 北欧・北海 |
2019年9月14日~28日(14泊) | 英国・アイルランド |
2019年9月28日~10月12日(14泊) | 大西洋沿岸 |
2019年10月12日~23日(11泊) | 地中海・リビエラ |
2019年10月23日~30日(7泊) | 地中海・リビエラ |
2019年10月30日~11月6日(7泊) | 地中海・リビエラ |
2019年11月6日~11月13日(7泊) | 地中海・エーゲ海 |
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他の方のクルージングブログも面白いですよ。
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